キレイな肌の画像
<ツルンとした素肌になりたい…>

「スキンケアがんばってるのに、なかなかキレイな肌にならない(泣)」「いつも肌のことを気にしてるのになんで?」

…肌のことで悩んでいる女性は大勢います。

でも、化粧品で何とかすることばかり気にして、肌のことを知ろうとしない人が意外と多いみたいです。

あなたは、自分の肌の基本的なこと(知識)を知っていますか?

「美しい肌=美肌」を育てていくにあたって、①肌の基本的な知識を知っていること・②その知識に基づいたスキンケアを実践すること、この2つは欠かせません。

この記事では、「美肌(びはだ)」「キメの細かい肌」の意味についてわかりやすく解説しています。

知識を身につけて、美しい肌を育てるのに役立ててください^^

 そもそもキメって何なの?

肌の表面の説明画像
<肌の表面の名称>

最初に結論を言うと、肌のキメというのは①肌の表面に入っている溝(皮溝=ひこう)・②溝と溝の間の盛り上がっている部分(皮丘=ひきゅう)、の2つからなる凹凸のことです。

はじめて聞いた言葉かもしれませんね?

最初にも言ったとおり「美しい肌」を育てるには、肌の基本的な知識を知ったうえでスキンケアを実践していくしかありません。1つ1つ地道に学んでいきましょう^^

まあ、「学ぶ」といっても試験勉強のように暗記する必要はないので気楽にいきましょう♪

 肌の凹凸がキレイに並んでいるのが美肌

少しだけこの記事を読むのをストップして、明るい場所で「自分の手の甲」を見てください。

近くでよ〜く見ると網目模様のようになっていませんか?

実は、私たちの肌には細かい溝が入っていて、三角形・四角形・ひし形・台形、の模様を確認することができます。

この模様を作っている溝(「線」と言ったほうがわかりやすいかもしれませんね)が「皮溝=ひこう」、三角形・四角形などの模様部分のことを「皮丘=ひきゅう」といいます。

この模様がキレイに並んでいて、さらに三角形などの1つ1つが小さいとき、その肌はキメ(肌理)が整っていると言えます。

「キメが整っていると何かいいことってあるの?」…そんな声が聞こえてきそうですね、…ありますよ^^

キメが整っていると、肌の表面がツルツルしてキレイに見えるのとともに透明感が増すんです♪

また、光をたくさん反射してくれるので、肌が輝いているように見えたり、化粧のノリが良くなるといった効果もあります♪

元気なユウ

それはウレシイ♪

 キメの細かさってどういうこと?

「キメが細かい肌は美しい」「あの女優さんの肌はキメが細かい」。普段の生活の中で、こんな言葉を耳にすることってありますよね?

でも、「キメが細かい肌」ってどういう状態なんでしょう?分かっているようで分からないですよね?

実は、これには答えがあるんです。

それは、①「皮溝=ひこう」が深く・細い状態で、②肌の表面に凹凸があまりない状態のことです。特徴としては、「肌の質感が滑らかなこと」が挙げられます。

一方で、①「皮溝=ひこう」が浅く・太い状態で、②肌の表面の凹凸が目立つ状態のことを「キメが粗い肌」と言い、特徴としては、「肌の表面がザラザラしてハリがない状態であること」が挙げられます。

ちなみに「日本人の肌」は欧米人に比べてキメが細かいと言われています。遺伝も関係しているので、あくまで一般論のハナシですけど^^

 さいごに

残念ながら、肌のキメは化粧品「だけで」キレイに整えることはできません。

どうしてかというと、「キメ」というのは「肌の代謝」と密接な関係があるからです。

肌の代謝は体の内側からしっかりケアすることによって上げることができます。

①体の内側からのケア・②自分に合った化粧品の使用、の2つを実践して「キメの細かい肌」を手に入れましょう。

スキンケアは日々の積み重ねがスゴく大事です。「美しい肌になるための知識」を得たうえで行動に落とし込み、「習慣化」してくださいね^^

 P.S.

「キメ」って漢字で「肌理」と書くんですけど、これって難読漢字ですよね?フツーに読んだら「はだり」じゃないですか?

でも、この記事で学んだあなたはもう読めるようになったので、家族や友達にドヤ顔で出題してみるとオモシロイかもしれませんよ^^

元気なユウ

「前から知ってました」みたいなカンジでね(笑)